冬暖かく、夏涼しいエコで安全・快適な暮らしを手に入れる。住みながらのリフォームも可能です。 冬のお風呂・廊下・洗面所が寒い。 夏場は部屋に熱気がこもってしまう。 冷暖房の効きが悪く、光熱費が高い。 すきま風や結露が気になる。 将来の健康リスクを軽減したい。 冷え性、喘息、アトピーがある。 寒い家、暑い家に我慢して住んでいませんか?部屋間の寒暖差によるヒートショックや、特に近年は異常気象により室内での熱中症も増えてきており、我慢して住み続けることは健康にも高いリスクが生じます。ご家族の健康を守り、快適な暮らしをおくるためにも、断熱リフォームは不可欠です。 脱衣所・浴室の温度差を減らし、ヒートショックによる心筋梗塞や脳梗塞のリスクを抑えます。壁内の結露も軽減されるので、喘息やアトピーの改善にも。 冬の床のひんやりともサヨナラ。冷暖房の効きムラを減らし、夏涼しく冬暖かい快適な暮らしが実現。冷暖房効率が上がるので光熱費削減にも繋がります。 地震大国日本では、お家の耐震性能はかなり重要になって来ます。建物の経年劣化に伴う耐震性を改善することで、安全な住まいが確保されます。 寒さによって引き起こされる健康リスクは多く、ヒートショックによる死亡件数は交通事故より4倍高くなっています(2016年)。また、脳卒中、血圧上昇、肺炎、心筋梗塞などのリスクも心配されています。 断熱性能を高めれば、前述したヒートショックなどの健康リスクを回避でき、健康寿命を4歳延命するという話もあります。さらに、暖かい部屋では睡眠効率が向上し、しっかりと体を休めることでき健康維持にもつながるメリットもあります。高断熱高気密住宅は冷暖房の効率が上がるため、1980年以前の家と比べると35年後には280万円の差額が生まれることもあります!そもそも、健康でいれば、医療費の節約にもなります。 断熱性能の大敵は「窓」。 夏の熱が侵入する割合70%、冬に熱が逃げる割合50%も窓からというデータが出ています。えがおリフォーム福山では、壁や床、天井に断熱を施すことに加えて、窓にも注目して断熱性能の向上に取り組んでいます。 地震の被害を軽微なものにするには耐震等級3以上が理想。熊本地震の際、耐震等級3レベルの住宅は87.5%が無被害だったというデータがあります。 地震の多い日本だから構造的な強さもしっかりと考えたいですね。屋根の重みが家屋倒壊の危険性を高める要因として挙げられますが、屋根が重くなるだけで耐震性が2割低くなるというデータも出ているんです。えがおリフォーム福山のリフォームでは、お住まいのお家の耐震性を下げている原因を診断し、より強いお家へと生まれ変わらせます。 施工事例はこちら 施工の流れ コンセプト アフターサービス ご用件 (必須) 資料請求お問い合わせお仕事依頼リフォーム無料お見積もり お名前 (必須) ご住所 (必須) お電話番号 (必須) メールアドレス (必須) ご連絡可能な時間帯 午前中お昼夕方いつでも可能 ご質問など